上峰小学校・上峰中学校 栄養教諭の先生へ / 食料統合支援センター(つばきまちづくり合同会社)
毎月2回発行している配膳表・給食だよりを両面構成にし、紙面づくり(配膳表の作成・レイアウト・印刷)はすべてセンターの栄養士が引き受けます。先生にお願いするのは、表面のコラム「こんだてのまど」(400字程度)のご執筆だけです。先生の作業はコラム1本に減り、紙面の情報量はいまより増えます。
| 表面コラム:栄養教諭 | 紙面づくり・裏面:センター(栄養士) | |
| 専門 | 栄養学・食育・献立づくり | 食材調達・地域農業・データ管理 |
| 語ること | 「たべる」の話:献立のねらい、栄養、旬の食べ方、マナー、アレルギー配慮、家庭へのお願い | 「とどける」の話:どこから買うか、なぜオーガニックか、オーガニック率などの数字、生産者紹介、制度の解説 |
| 立場 | 学校の教育活動として(先生から児童・家庭へ) | まちの台所・調達者として(センターから家庭へ) |
| 署名 | 栄養教諭名 | 食料統合支援センター名 |
①センターの栄養士が、配膳表入りの表面と裏面(いずれも完成品)を月末までに用意します。
②先生は「こんだてのまど」の原稿(400字程度)をメール等でセンターへお送りください。テーマはご自由に。裏面の内容と重なりそうなときだけ、10分のすり合わせをお願いします。
③センターが原稿を差し込んで両面を仕上げ、印刷して納品します(学校での印刷も可能です)。
・一般(慣行栽培)の食材を貶める表現をしない(有機は「環境と地域への上乗せ」として語る)
・健康効能を断定しない(「有機だから健康になる」等は書かない)
・数字は出典を持つ(オーガニック率などはセンターの発注システムの実測値を使用)
※次の2枚が表面・裏面のテンプレート(7月前半の記入例入り)です。体裁・分量はご意見に合わせて調整します。
【7月前半のねらい】暑さに負けない体をつくる献立にしました。汗といっしょに失われる水分と塩分を、みそ汁やスープで自然にとれるようにしています。
【今月の栄養ポイント】ピーマンや小松菜など夏の緑の野菜には、ビタミンCがたっぷり。加熱しても壊れにくい料理法で取り入れています。
【おうちへのおねがい】夏バテ予防は朝ごはんから。ひと口でも食べて登校できるよう、声かけをお願いします。
今回つかうオーガニック食材:
Q. なにを作っていますか?
Q. こだわりは?
Q. こどもたちへひとこと!
旬の野菜は、その季節の気候に合わせて育つので、無理な加温や資材に頼らずに育てやすく、味も濃くなります。オーガニックの野菜づくりは「旬に合わせる」が基本。7月は小松菜やピーマンなど、夏の緑の野菜が給食にたくさん登場します。「今日のはオーガニックかな?」と、ぜひ食卓の話題に。
※このコラムは年間連載です(制度・土と生きもの・生産者・まちの経済・データ公開の5テーマを順番にお届けします)。
7月後半号は「夏休みチャレンジ!やさいのかんさつ」。自由研究に使える観察メモ付きです。
食材の調達・オーガニックの取り組みについては、センターへどうぞ。
food-center@tsubaki.saga.jp